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京都で舞台演出・舞台美術を中心に活動している杉原邦生のブログです。公演情報などは“LINKS”から《KUNIO'WEB》へ!
文学座とさいたまゴールド・シアターを観た。
今日は14:00から紀伊國屋サザンシアター文学座公演『風のつめたき櫻かな ―久保田万太郎作品集より―』を拝見させていただきました。
劇作が平田オリザさん、演出が戌井市郎さん。
面白かったです。
緻密な群像劇の面白さです。
昨日稽古を見学させてもらった『眠れない夜なんてない』もそうでしたが、平田さんはいま中高年を描くことに関心があるんだ、と思いました。
〈老人〉への過渡期としての〈中高年〉。

んで、この流れでさいたまゴールド・シアター第2回公演『95kgと97kgのあいだ』を観れたことは、とても良かった。
19:00から、彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場。
面白かったです。
こちらも群像劇ですが、総勢80人余りの大群像劇!
圧倒的なパワーっす。

どちらの作品も〈老い〉のリアルが現れてきますが、全く質が異なるもので、その違いが面白かったなー。

近いうちに『椅子』を再演したい、と思ってます。


くにお。
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