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京都で舞台演出・舞台美術を中心に活動している杉原邦生のブログです。公演情報などは“LINKS”から《KUNIO'WEB》へ!
02/20のツイートまとめ
kuniooooooooo

昨日観た、文学座『尺には尺を』と、さいたまネクスト・シアター『2014年・蒼白の少年少女たちによる「カリギュラ」』、どちらも確かな演出力を感じられ、とても刺激になって、観れて良かったのでした。
02-20 09:10

文学座『尺には尺を』@あうるすぽっと、丁寧な演技と演出で作品が現代に立ち上がって、なるほど、白と黒で統一されたシャープな空間がこの物語の(ちょっとどうかと思う位)二極化している世界観を表していたし、例えば権力の行使について考えさせられたりもしたんだけど、個人的にこの作品は(続
02-20 09:11

もっと猥雑にガチャガチャとやって、その隙間から問題が透けて見えてくるくらいでも良いんじゃないかなー、と。いや、もちろんその辺もきちんと演出的に押さえてあって、遊びも要所で入ってはいるんだけど、なんて言うのか、その遊びも教科書通り!みたいな感じがしてしまったのです、正直なところ。
02-20 09:11

さいたまネクスト・シアター『2014年・蒼白の少年少女たちによる「カリギュラ」』@彩の国さいたま芸術劇場、2007年小栗旬主演版を観たときにはあまり感じられなかった戯曲の繊細な面白さを発見できたのは、ま、単純に僕が歳を取ったってこともあると思うんだけど、演出の焦点がそこに(続
02-20 09:11

当てられていたからではないかと。巨大な鏡とシャンデリア以外の装置を置かず、控えめな音楽、激情することを最小限に抑えたナイーブな演技は、先月観た『冬眠する熊に添い寝してごらん』とは対照的。さらに、この作品をネクスト・シアターでいま上演することへの意気込みをビッシビシ感じて、(続
02-20 09:11

派手な作品ではないけれど、とても面白かった。しかし、古川日出男作『冬眠する〜』は、僕が今年観た中でいまのところ間違いなく一番なんだけど、あのMAXカオスで壮大な実験劇の後にこれって…蜷川幸雄、やっぱスゲー演出家だなって思ってしまうわけです。…たまーに面白くないのもあるけどね(笑)
02-20 09:12

ってことで、おはようごさいまっす!今日も昼から春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVE』の稽古です。
02-20 09:15

RT @KyotoArtTheater: 【春秋座サバイバーズ】紹介動画: http://t.co/dQgz8gBXXr、@YouTube がアップロード
02-20 11:42

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