KUNIOblog

京都で舞台演出・舞台美術を中心に活動している杉原邦生のブログです。公演情報などは“LINKS”から《KUNIO'WEB》へ!
桜美林大学に初めて行った。
って言っても、淵野辺駅前のPRUNUS HALL(プルヌスホール)に行っただけですが…

今日、昼間は『青春60デモ』の稽古。
稽古後は桜美林大学のPRUNUS HALLにOBIRIN LABO project×5『変容する箱』を観に行った。
学生が振付けした6つのダンス作品を木佐貫邦子さん監修のもとオムニバス形式で上演するという公演だった。
とりあえず、最近自分の大学の感じもあって期待していなかったし、「学生作品」という目で観ていたんだけど、ラスト6作品目の「アンバランス」って作品は「学生」って枠を超えて面白かった。
ズバ抜けてた。
とにかく空間認識と構成力が。
いつの間にか前のめりになって観てた。
もちろん、まだまだ粗いところはあるし、これからなんだけど、あのグルーブのつくり方はちょっと興奮したな。
というか、スゴくボクの肌に合った作品だったってことなんだ、きっと。
やっぱりボクはどんなにダンサーが素晴らしくても、空間認識と構成力がないものは嫌いなんだ。
10人以上のダンサーの使い方もうまかった。

でも、まだ20分程度の短い作品だし(30分以上の作品じゃないと実力は分からないってボクは思ってる)、あの6作品の流れで観たから余計に、って部分はあると思うけど、でも興奮したことは事実。

で、その振付けを担当した北尾亘くんは『青春60デモ』に出演してもらうことになってる。
去年のフェスティバル/トーキョー09秋「演劇/大学」のシンポジウムで流れた稽古場のビデオを見て(しかも覚えてるのは踊ってる姿じゃなくて、喋っているところ…笑)、なんか感じたんだな、多分。
ますます『青春60デモ』楽しみになってきましたよー!
チケット予約開始は明後日(2月1日)です!
座席数かなり少ないので、ご予約はお早めに。
ダンサーの体力を考慮しての公演スケジュールで、公演数も少ないので。
予約は以下のページから↓

【『青春60デモ』公演詳細ページ】
http://www.agora-summit.com/2009w/lineup_60.html


くにお
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